個人事業主・経営者の悩み

【個人経営のデメリットとは】

個人経営のデメリットとはリットはくさんあるものだがなかなか大変なことも多いものである。自分で経営をしているから自由でいいね、と思われがちだが意外に自由でないのが個人経営ではないだろうか。

どこかに勤めているのなら、何時から何時まで仕事をして、少し残業をすればその分のお金も貰えるものであるが、個人経営の場合はそうもいかないのが事実である。

まだまだ、仕事が終わらなければそれが何時まででもやらなければいけないし、そのフ分は収入に反映されるのかといったらそうでないことが多いのではないだろうか。

そのために、時間ばかりがとられてしまって時給で計算したら、こんなにも低くて高校生のほうが高い時給を貰えているのではないだろうかと本気で考えてしまうことも多いものである。

もちろん、事業や経営がうまくいってればその分の収入は貰えるのもメリットではあるが、うまくいかなかったときのリターンも大きくもらってしまうものがあるのが一番の個人経営の難しいところかもしれない。

なんやかんやで雇われているほうが気が楽で一番だなと感じてしまう個人経営者は多いのではないだろうかと思う。何からになにまですべてやらなければいけないことがメリットでもありデメリットでもあるというのが事実かもしれない。

【本音で話せない】

私は、小さなエステサロンを経営しています。シングルマザーでしたし、誰にも頼る相手はいませんでしたので、子供との生活のため自由にスケジュール管理ができるように、そしてもちろん自分が最も得意で大好きな仕事だから独立をしました。

良い事もたくさんありますが、悩みも尽きません。小さな悩みから大きな悩みまで、日々いろんなことがあります。

しかし何よりも辛いことは、悩んでいることを誰にも打ち明けられないということです。小さなサロンですから、お客様にはもちろんほんの少しでも不安を与えてはいけません。経営不振などが、少しでも見えたら大変なことになります。

私も自営業ながらいろいろと借金してきましたから。参照:自営業・個人事業主の借金

本当は、新規顧客の獲得に常に悩まされていましたが、そういう顔もなかなか出せず紹介して欲しくても押しつけになってはいけないので、あまりしつこくは言えません。
そういう経営上の様々な悩みを、誰かに相談したくても身近すぎる人には心配かけたらいけないと思ってしまうし、同業者にはマイナスの噂が立たないように、本音ではなかなか話すことができず、本当の意味での相談はもちろんやただ愚痴を聞いてくれる人というような相手すらなかなか見つけることが難しいのです。

結局、自分自身で解決していくしかありません。安心して本音で話せる人や場所があったらいいのに・・・と いつも思います。

【不安定な身分の個人事業主】

夫の勤務先が倒産し、赤ちゃんを抱えてどうしようかと思いましたが、その勤務先の関係で仕事をもらうことができ、個人事業主になりました。

まず、不安になったことは、収入がいつまで続くかということです。取引先から、毎月定額で、仕事を受注していますので、当座のお金に困ることはありませんが、いつまで仕事がもらえるか、不安です。サラリーマンには、雇用保険がありますが、個人事業主には、仕事を失っても保障はありません。

次に、老後の不安です。国民年金を二人分払うのがやっとの思いですが、同じ程度の金額で、サラリーマンなら、夫の分の厚生年金の額に匹敵します。しかし、国民年金ですので、受給する金額は少ないです。また、退職金もありません。

それから、病気やけがで働けなくなることが心配です。サラリーマンなら、病気やけがで療養する際も、傷病手当金として、1年半は雇用保険の失業手当と同程度の保障がありますが、個人事業主では、何の保障もありません。

夫は、以前に腰の手術をして、傷病手当金を受給したことがありましたので、不安に感じています。

私自身は、事務作業と税務申告をしており、特に確定申告の時期に私が倒れた場合、夫ではできませんし、会計事務所に依頼する余裕はありません。

独立を望んで個人事業主になったわけではいので、不安は大きいですが、今の人間関係を大事に、身体を壊さないように、生活しています。

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